株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる
中原 圭介

人気ランキング: 568位
発売日: 2006-05-18
発売元: 日本実業出版社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
この本を読むまで、
この本を読むまで、
ファンダメンタル分析の方が地に足がついていて、
テクニカル分析は無意味という意見に寄っていたが、
この本を読み終え、日経平均が1万5千円を割れる頃には、
相場全体の大きなトレンドについて意識を向けないと、
株で勝つのは難しいことが理解できた。
含み損は膨らんでいるが、
本書の臨機応変の処方を実践していくことで、
よい方向に向かいそうな手ごたえは掴めたように思う。
ただ、レイアウトやデザインの問題なのだろうか?
具体例や図も結構あるのに、なんとなく味気ない。
一気に書き下ろして、構成について十分に練り込んでいないような
書籍としての完成度の低さを感じた。
読み手を選ぶ
相場の流れは外国人投資家が作る。
その流れに沿って売買を行えば、資産を増やせるということをおおまかに書いてあります。
何冊も株の本を買いましたが
この本と楽天のチャートの本が役に立ちました。
なにがいいかは
買って読んでみろ。
そしてひらめけ。(ここがミソ)
買うタイミング、売るタイミングの羅針盤の出来上がる。
日本国株式に
日本国株式に投資をしている外国人等に関する書籍は少ないと思います。毎年同じような時期に同じような株価下落に遭遇する日本市場。
株式投資上のリスクヘッジを、数値と的確なデータを基に解説した非常に構成内容の良い書籍です。また、文章、文体自体が非常に丁寧で美しいので私のような初心者にも分かりやすく、著者の生きざまと実力を感じます。また、ユーロや北米でのように専門書の中で文体自体を評価する賞が、もし日本にもあれば私はこの書籍を薦めます。
