株 勝率80%の逆張りシステムトレード術
斉藤 正章

人気ランキング: 3098位
発売日: 2006-07-06
発売元: 日本実業出版社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
☆究極のハメ込み本☆
もっともらしく、しかもわかりやすく投資法を書いているが
実は著者のように簡単に儲かるわけではない。
コードを組み統計を取ってるためになまじ説得力のあるのが、かえって厄介。
最悪破産する可能性あり。
著者が資産を毎年4倍ずつ増やせたのは、あくまで上げ相場だったからだということを
頭に入れておいた方がいい。
残念ですが、株式投資においておいしい話など
やっぱり無いようです…。
あくまで最初の一歩
とてもよい本です。ただ、売買手法の部分について気をとられると、この本の良さを間違って解釈する可能性があります。
システムトレードというか、『数学的に正しいことをする』『本当に正しいのか検証する』『検証後、規律を守って仕掛け、撤退する』という投機をする際の、重要な考え方がやさしく説明されています。この部分がとても重要です。
(最後にちょろっとだけ乗っている、資金管理の部分も重要です)
売買手法詳細を知りたければ、著者のセミナーDVDを購入する必要があります。
(わたしはセミナーのDVD、基礎編と応用編を買って、本に書いていない重要な部分を理解することで、批判が見当違いであることを確認しました。)
よい本ですが、この本は、あくまで最初の入り口で、この本だけを読んでトレーディングを行うのは危険です。この点に注意して読んだほうがよいと思います。
著者のセミナーのDVDを購入して、何回も見るなり、もしくはもっとシステムトレードについて十分にご自身で勉強して、検証してから、トレードをしてください。
過去の買い方分析としてはOK
確かに過去の検証は、良くぞここまでやったと、賞賛に値するものがあります。ただ、それはあくまで過去の株の買い方の話で、今後はどうなるかわかりません。
以前よりシステムトレードが盛んなアメリカでは、システムはある一定期間ワークし、その後使えなくなるといわれています。
それは、ある一定期間ワークしていたシステムは、しばらくたってその買い方が広まり、その時点で買いや、売りを入れる人が多くなってしまい、今までと状況が変わってしまうためです。すなわち本になった時点で、もうこの買い方はできないということになります。
なんで本にしたんですかね。
まあ、こんな分析の仕方があるよ、という一例として読むぐらいでしょうか。
FX初心者の投資ブログ
